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柔道実践
マスターシリーズ
ド素人編3

黒帯
 


やっぱり目標は、強さの証明である「黒帯」

どうすれば黒帯を絞められるか!?

スポーツ店、武具店、ネットで買えばすぐに手に入りますが、それで満足できますか?

インチキな上に、むなしいでしょう?

ちゃんと実力をつけて締めましょう!

余白

 

黒帯(初段)の強さって

 

黒帯というと、武道の達人というイメージを持たれると思います。
かっこいいですよね!

ですが…事実をいうと、柔道の初段なんて大した事ないです。

そこそこ運動能力の高い人、別のスポーツをやっていて鍛えられている人、 力が強くてガタイのいい人だったら、半年もあれば合格できます。

小さくて非力で運動神経のない人は、それなりに苦労します。

(ちなみに僕は中学から始めたのに、合格したのは高校2年になる前でした、3年10カ月かかりました。)


学校の体育の先生だと、受け身さえできれば推薦で初段をあげちゃうレベルなので、 はっきりいって素人だったりします。

(ちなみに僕は、高校時代に授業で先生に勝ってしまいました(笑))



具体的にいうと、

・受け身は最低限きちんとできる

・2~3種くらいの投げ技を覚えている

・寝技は袈裟固めと横四方固めだけできる

・礼法をギリできる
(出来ないで審判の先生から怒られる奴もたまにいる)


というのが合格したてのレベルという感じです。



ただド素人相手に技を掛けたりすると、骨折など大ケガをさせたり、最悪打ちどころが悪くて死にかねないので、 絶対に使ってはいけません。


強くなり、自信がつき、調子に乗ってケンカを売ったり買ったりすると、社会的に痛い目にあいます。

自分の命が脅かさせる状況か、誰かを助ける緊急性がある時など、本当にどうしようもない時以外は封印しましょう。

正当防衛ならOKですが、力加減を間違えると過剰防衛となり、罪になります。

柔道有段者という正義感から、犯罪者を捕まえようとして、ナイフで刺されたりして死ぬ場合もあるので、 極力戦いは避けましょう。



あくまで、自分の身体と精神を高める手段に過ぎないという事を自覚しましょう。


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黒帯の取り方

 


昇段審査という各都道府県で月1回実施されている試験を受け、基準以上の 成績を上げれば(例えば5勝とか)、合格できます。

ただし、受験料を払う必要があります。

(2,000円ほど。地域によって差があり。)


受験資格として、対象年齢は中学生以上となります。

小学生も級審査はありますが、初段は受けられません。


各地域の公営武道館や、中学・高校や警察の格技場などが審査会場になったりします。

地区(市町)と県でそれぞれ実施していたりするので、月2回挑戦することもできます。


東京ドーム近くにある、柔道総本山の「講道館」でも、審査会や月次(つきなみ)試合というものを実施しています。



武道を体育に取り入れている学校では、1回試合をしただけで合格させてくれる場合もあります。

ほとんど推薦で合格、といった感じです。


ちなみに、僕が3段を取ったのは大学時代で、このパターンでいただきました。

「ナンチャッテ3段じゃねえか!」


と思わないように!

一応実力はあるはず!?

3段の部の試合(市民大会)で2人抜きしたことあるんで(汗)


そんな感じで、合格基準は各地域まちまちで、難易度にもかなり差があるようです。

(本当はそんなことじゃいけないのですが。)


例えば厳しいといわれる神奈川県ですと、中学生は3級から、高校生以上は1級から受験しなければならず、いきなり初段からはできません。

初段以上は試合の他に型の審査も加わります。

型は別途で講習料と審査料がかかります。

女子だと、高校生以上でも3級から受けなくてはいけない上、級審査でも型があるので、手間とお金が掛かります。

(何ででしょうね?)


また、

「オレは素人だけど、学生の時柔道部員を力でねじ伏せて勝った事があるから、いっちょ受けてやるか!」


と、いきなり受験に行っても無理です。


戦前のレジェンドボディービルダーである
若木竹丸さん(参考:ウィキペディア)が

「試合で勝ったら5段をくれ」


と、白帯なのに講道館に乗り込んだというエピソードがあります。


実際柔道4段の弟子とやって投げられなかったらしいですが。
(スゲー人だな、オイ!)

「まずは初段から受けてください」


といわれ、断られたらしいですが。

服を脱いだらあまりにムキムキだったので、講道館の柔道家たちも驚いたといいます。

某超人気格闘漫画でも、このエピソードが基になったシーンがあります。



・・・脱線しました。

とにかくいくら実力があろうとも、まずは学校や道場などの団体に入門しなければいけません。

そして飛び級で審査を受けることもできません。

(初段で3段を受けるなど。)

ただこれは飽くまで審査を受ける場合の話なので、飛び級で昇段するケースもあります。

例えば、初段だけど世界大会で上位入賞した「超高校生」が一気に推薦で3段に昇段するなど。

ただ、これはレアケースで、とても真似できません!


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練習場所

 

「じゃあどこで練習できるの?」


といったら、中学高校の体育授業でやれる場合があります。

ただ、女子だと柔道の授業そのものが無かったり、あっても一年に10回ほどしかやらず、 受け身も十分できないまま終わってしまう可能性もあります。

3年間週1回程度武道という授業が設けられているような学校ならば、初段を取れる人もいるでしょう。

(実際僕の会社の先輩は、学生時代授業だけで初段を取ったとのことです。)


ということで、学校の授業だけで黒帯を取るのは厳しいです。


やはり学校の柔道部に入るか、町道場に入門するのがメジャーな選択だと思います。

環境が恵まれれば、自分の住んでいる近隣に柔道サークルがあったり、公営の武道館などで柔道教室や 一般稽古が開催されているケースもあるので、ネットで調べてみるのもいいでしょう。


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難易度は?

 


という事で、初段獲得のハードルは決して高くはないです。

ただ、昇段審査は体重無差別(流石に男女は分ける)、年齢差関係なしである意味平等なので、 体格のまだ小さい中学生やいい歳したおっさんには、若さと体力にあふれた高校生・大学生・ 警察学校生が相手だと、辛いものがあると思います。


まあ、このマスターシリーズが、少しでも初段ゲットの助けになれば幸いです。


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引き続き、次の記事に進んでみてください!

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【柔道部物語】

アラフォー以上の柔道経験者のバイブル漫画。

すぎひろが中高生の時に連載。

かの五輪3連覇の 野村忠宏七段(参考:ウィキペディア)も、影響を強く受けたのは有名な話。

主人公の三五十五が高校から柔道を始め、僅か2年ちょいで日本一になるというチートストーリー。

作者の小林まことさんが柔道経験者という事もあり、柔道の描写が他の柔道漫画の追随を許さない。

『YAWARA!』の浦沢直樹さんも『帯をギュッとね!』の河井克敏さんも経験者らしいですが、柔道シーンの迫力は敵わない。

一流柔道家が読んでも熱中するレベル。



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