『10回目でGoogleアドセンス審査合格した!その2』中年ニート在宅ワーク希望ブログ
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*当サイトには広告があります。 詳しくは「プライバシーポリシー」をご覧ください。

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Googleアドセンス
10回目で合格した!
その2


Edward LichによるPixabayからの画像
 

( Edward Lichによる Pixabayからの画像)



すぎひろです。

Googleアドセンス合格シリーズの第2弾です(笑)


今回は自分がアドセンス対策としてやった事を書きました。

他サイトで語られている「合格基準」についても私見を述べています。


長い記事なので、かい摘まんで読んでみてください。

本記事はあくまで自分の取り組みを書いただけなので、人によっては全く役に立たないかもしれません。

自分の知りたい情報が欲しければ、ひたすら検索ワードを変えてググってみる事をお勧めします。

必ず近いものが見つかると思いますので。



…目次がグチャグチャですみません(汗)

 

1、取り組んだこと(SEO対策も混じっています)

Gerd AltmannによるPixabayからの画像
 

( Gerd Altmannによる Pixabayからの画像)



僕のブログサイトの作り方は、

・「メモ帳」を使ってタグを直で追加、訂正

・「Word」で書いた文章をコピー&ペースト

・参考書やサイトで検索したHTML、CSSの知識を仕入れては、デザイン修飾に利用
 (ただのコピペともいう)

・設定やデザインの変更があれば、いちいち全ページ見直して再アップ


という感じなので、あまりマネしない方がいいです。




10数年前にHP作成の情報商材で勉強して、(しょぼい)個人サイトを更新していた経験がありました。

当ブログの立ち上げも、そのままのやりかたでFC2の無料ホームページサービスでスタートし、今に至るので。


ちょっと脱線しましたが、そんなやり方なので、まどろっこしい点がある事をご了承ください。

A、プライバシーポリシー

ブログサイトで稼ぐ以上、最低限の約束事を掲示する義務があります。


・Cookieや個人情報の扱いについて

・登録しているASP(アフィリエイト)各社の名称


を記載しておくといいようです。

「コピペして使って構わない」

「重複コンテンツ扱いにはならない」
とうたったサイトもありますので、そこから文面をコピペ&パク…いや、参考にさせてもらって自分なりに書き換えてみるといいです。


本サイトの「プライバシーポリシー」もそんな感じで作成しました。


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B、GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクス

Simon SteinbergerによるPixabayからの画像
 
(Simon SteinbergerによるPixabayからの画像)



この2つは(かなり)ざっくり言うと、

・検索エンジンにサイトを登録する

・アクセス数を確認でき、データ分析することでサイト運営に生かす


ためのツールです。


一応毎日見ていますが、項目が豊富過ぎて理解できない!(要学習)

「sitemap.xml」

サイトを検索エンジンに認知させるために、サーバーにアップロードするファイル。

「301リダイレクト」

アドレス変更、サーバー移転などサイトを移す時に必要な処理。

「robots.txt」

一部のサイト内HTMLファイルをクロール(Googleが自動的に巡回)させないようにするファイル。

「書き換え可能で、サーバーにアップロードすると設定が適用される」
など、必要不可欠な処理ができます。


アドセンス審査とは直接関係ないようですが、活用した方が後々いいです。




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C、メタタグ編集

検索エンジンに表示させるための、ページタイトル及び説明文、キーワードを入れます。

これでSEO対策ができ、検索上位にいけるというわけではないですが、一応入れておきましょう。


僕なんか、半年くらい前まで全てのページで同じ内容(ブログサイト名と自己紹介文)しか載せていなかったため、仮に検索エンジンで僕のサイトを見つけても、意味が分からない状態だったと思います(泣)


記事ごとに違う内容にした方がいいです。

D、タイトル編集

HTMLファイル内には、ページには表示されない「タイトル」タグがあります。

ここにはブログサイト名よりも記事タイトル名を入れましょう。


検索エンジンにも影響があるらしいので。

E、独自の有料ドメイン取得

Googleアドセンスは無料HPブログサービスのドメインでは申請できません。

クソ安いもの、または自分の気に入ったドメインでいいので、とにかく申請前に有料ドメインを取得してください。


また、無料→有料化&WordPressへ移行時には、必ず「301リダイレクト」(詳しくは後述)をしてください。


ちなみに僕が登録したFC2の有料ドメイン「〇〇.jp」はやや特殊で色々面倒臭いので、ちょっと控えた方がいいかもです(汗)



ドメイン所得サービスの広告

【バリュードメイン】

・ドメイン570種類以上から取得可。
・サイト開設の初期設定をサポート。
・レンタルサーバーも多数あり。


Wordpressブログ開設の広告

【バリュードメイン】

・「おまかせスタート」14,800円。
・開設までの初期設定全サポート。
・すでにドメインをお持ちの方もOK。



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F、「ブログ名」と「記事タイトル」の見出し順位変更

僕の場合、「見出しタグ」H1にブログ名『中年ニート在宅ワーク希望ブログ』を当てがっていました。

ちなみに記事タイトルはH2タグ。


検索エンジンは先述の「タイトル」タグを読み取るので、見出しタグとSEOの兼ね合いは低いようですが、記事タイトルを一番大きな見出しH1に持って行った方がいいようです。


H1をページ内に2つ置く事もできますが、検索エンジンを混乱させる可能性もあるので、1つに絞った方がいいようです。


・ブログ名:H1→divタグで囲い、太字修飾

・記事タイトル:H2→H1に昇格


という構成にしました。

これもいちいち全ページ直しました(泣)

G、審査コードを貼るページ選定

・インデックス(記事一覧)や自己紹介などの内容の薄いページ

・インラインフレームに埋め込むページ


のような記事以外のページには、審査コードを貼らない方がいいです。

Googleアドセンスのプログラムポリシーに違反する可能性があります。

なるべくリスクを減らしましょう。


プライバシーポリシー記載のページには、貼った方がいいと思います。

H、FC2の広告消去のため、サーバーも有料化する

Googleアドセンス申請には有料ドメインが必要ですが、サーバーに関しては無料サービスでも現状問題ないようです。

(後々変わるかもですが)


僕も3回目の申請までは、サーバーはFC2の無料サービスでした。

FC2は、PC上では無料でも広告を非表示にできる点はいいですが、

・3ヶ月以上更新がないページには、デカデカと広告表示されるようになる。

・スマホ版では出る。特にアダルトっぽいものも。

これが審査に影響する可能性もあったので、広告を完全に消すためにサーバーも有料化しました。




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I、刺激的な表現(エッチな事など)文と画像を正す

3652586によるPixabayからの画像
 
( 3652586による Pixabayからの画像)



本サイトの柔道記事を作る際、所作説明の為に3Dポリゴンを使ったりするのですが、柔道着を描き加えないとただの素っ裸の人間です。


Twitterで画像をアップした時も「アダルト表現」みたいな注意があったので、当然Googleにもアダルト画像と認識される可能性があります。

「裸ポリゴン」画像を削除するか柔道着を着せて再アップ、画像の多過ぎるページは除外(メンテナンス中にしてリンクを外す)して対処しました。


また、女性の裸を連想させる自作イラストには上着を描き加え、ギャグ狙いのややエッチな文章表現をにごした表現に訂正しました。


また、冗談で貼っていた「フンドシ」の広告も外しました。

J、外部リンクにいちいち注釈をつける

「他サイトの情報を無断転用した」と判定されたくなかったので、参考にさせてもらったサイトにリンクを付けた場合、

・〇〇(参考:ウィキペディア)

・参考:「〇〇」


の様に注釈をつけました。


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K、「引用」について

これは完全に他サイトの情報をパク…いや転載させてもらっているので、記事上でもHTMLタグでも対処が必要です。

基本、引用した部分は分かりやすいようにボックスで囲ったり、引用符(ダブルクォート)「“”」引用した文章を挟んで表示します。


HTMLタグでも「blockquate」「cite」を使って引用したことをGoogleのクロールに知らせます。

これをやらないと規約違反になり、サイト自身がBAN(消去)されたり、検索順位が圏外に外されたりします。


文章の引用に関しては、掲載元から許可を得なくてもこうした約束事を守れば問題ないとされています。

僕のサイトはまだまだ貧弱なので、そういった指摘をされたことはありませんが、それなりの収益を上げているサイトがこれを食らうと、死活問題になると思います。


当然そんな「常識」的な約束事が出来ないサイトは、アドセンスに受からないわけです。

受かったとしても、違反が見つかり次第広告掲載許可を取り消される事もあります。


僕の場合「4回目のGoogleアドセンス審査も落ちました(泣)」を書いた時に、引用を注記しないどころか文面まで一部改変してしまうという「大失態」を犯していました。

Googleさんに堂々とケンカを売っている状態なので、これじゃあ受かるはずもありません。

なので、Googleから来たメールにさえも注釈を加えました。


以下が、表記例。
・(出典:YouTube)

・“引用文”(引用:〇〇より)


以下の記事を見てもらえば、「露骨な気遣い」感が分かりますので(汗)


200 DegreesによるPixabayからの画像

【おすすめYouTube漫画動画ランキング103+17=2020年8月11版=】
この記事では僕が見た事のある漫画動画チャンネルをランキング形式で紹介します。 先月より更に5チャンネル…
【おすすめYouTube漫画動画ランキング103+17=2020年8月11版=】

Googleアドセンス不合格

【4回目のGoogleアドセンス審査も落ちました(泣)】
4回目のGoogleアドセンス審査も落ちました(泣) まだ1~3回目の申請時の記事も書いていませんが…
【4回目のGoogleアドセンス審査も落ちました(泣)】



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L、露骨なスクショや勝手に使った画像は、削除&ぼかし&差し替え




正直やや不安だったのですが、他サイト紹介の記事を書く時にサイトをスクショしたものをそのまま画像として載せていました。

しかもごく最近まで。


たまたま視聴していたビジネス系YouTubeなどでスクショネタが出ていて、
・スクショ利用はアウト

・基本はサイト運営者に許可を貰う

・画像など著作権のあるものも許可を貰う必要あり
と解説されていた。


画像にも「引用」が適用される可能性もありますが、肖像権・著作権が絡んでくるので、下手に使わない方がいいと思います。


どうしても使いたければ、ぼかしまくる、モザイクかけまくるなどして、

「言われれば分かるけど、知らない人が見たら分からない」

レベルまで加工するという力技もあります!

(こればかりやると、記事内容が胡散臭くなるかもですが)



最善策は、以下の通り。
・別の問題ない画像(自作画像、自撮り写真)に差し替え

・削除して載せない

・フリー素材または有料素材を利用
自撮りの写真でも、商標権・肖像権・著作権が絡むものがメインで写っていたらアウトです。

たまたま端っこに写り込んだような、どう見ても画像のメインという雰囲気でない場合はOKらしいです。




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M、自分制作以外のYouTube動画のはめ込みをやめる

200 DegreesによるPixabayからの画像
 
200 Degreesによる Pixabayからの画像)



柔道記事内に、技の実例として直接YouTube動画をはめ込んでいました。

某有名選手の試合画像を。

「他者のコンテンツを、さも自分のもの扱い」
と認定される可能性があったので、外部リンクに変更しました。


自分が作ったYouTube動画は問題ないと思うので貼ったままですが、

(出典:YouTube「すぎひろチャンネル」)

と、一応注釈はつけてあります。

ビビりすぎかもしれませんが。


以下が、動画を貼っている記事。


柔道着

【柔道着紹介】
柔道で必要なものといったら、柔道着くらいです。あと、場所と相手さえいれば! 基本畳の上での競技ですが、もちろん…
【柔道着紹介】


N、インラインフレーム内に他のサイトを表示させないように注意

インラインフレームとは、

・部屋の小窓から外を眺める

・部屋で大きいテレビを視聴

するイメージです。


つまり、
『自サイト内(部屋)に枠(窓・モニター画面)を作って、別のページを表示する』
形です。


本サイトでも、「記事一覧」(インデックスページ)「プロフィール」などのような

『内容は変わらないけど、表示させておきたい部分』

をインラインフレームで各ページに表示しています。


では何が問題かというと、このインラインフレーム内に他サイトを表示させてしまった時です。

しかも他サイトのアドセンス広告が写り込んでいると、明らかな規約違反になります。


HTML内の設定でそうならない様にできますが、やり方はここでは割愛します。




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O、サイトのデザイン変更

PCでもスマホでも、同じ内容を違和感なく見られるサイトデザインを、レスポンシブデザインといいます。

要は、画面サイズによって見やすいデザインにするということです。


当然SEOで評価されますし、アドセンス審査にも影響すると思います。


・クロール(Googleのコンピューター)が読み取りやすい

・人が見ても違和感ない


など。




コードが間違っていたり、ページ上には見えないズルいテクニックを使ったりすると、当然アウトです!

P、「お問い合わせ」フォームを目立たせる

初期のころから設置はしていましたが、ページの一番最後にレター画像を貼っているだけだったので、ナビメニューにも追加。

(2020年10月現在、今まで問い合わせがあった事なし。)


コレ → 

ナビメニュー → お問い合わせ


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Googleアドセンス広告

Q、「重複コンテンツ」対策

2~4個に分割していたプロフィールページを統合

右のサイドスペース・プロフィールの下に「300×250」ピクセルサイズの広告を貼っていたのだが、5個ズラっと縦並びでウザったかった。

なので広告を2~3個ずつ振り分けようと、プロフィールページを増やして別々に貼りつける。

「インラインフレームに広告を貼っている」

「重複コンテンツな上に文字数少ない」
と、ダブルアウトなので9回目申請前に1つに統合。


広告は各ページに張り付けることに。

(見た目的には全く変化なし)

「robots.txt」で、クロールさせたくないアドレスを登録し、サーバーにアップロード

プロフィールページ、カテゴリのインデックスのみのページにクロールが入ってもしょうがないため。

URL正規化

トップページのアドレスが何パターンも認識され、重複コンテンツと勘違いされないための対策。


例えば、本サイトだと

A、http://sugihiro.jp.net (通信内容非暗号化)

B、https://sugihiro.jp.net

C、https://sugihiro.jp.net/

D、https://sugihiro.jp.net/index.html

E、https://www.sugihiro.jp.net/

といった感じで誤認される可能性がある。
(2021年6月現在、上記のドメインは変更しています。)


これは「301リダイレクト」だけでは十分じゃないみたいなので、HTMLタグ内で指定をする。


HTMLの「head」タグ内に

<link rel=”canonical” href=”(各ページのアドレス) “>


を張り付ける。

「このアドレスが正しいから、このページだけを検索エンジンに載せて!」
という意味。


ちなみに本サイトトップページの正しいアドレスは

「C」です。

(何かクイズみたいになってしまいましたが…)


ページ毎に張り付けた方がいいようです。

全部のページに同じトップページアドレスを貼らない様に!








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Googleアドセンス広告



 

2、巷の対策と比較して

mcmurryjulieによるPixabayからの画像
 

( mcmurryjulieによる Pixabayからの画像)



少し前述内容とかぶりますが、他サイトで良く言われている対策について私見を述べます。

R、プライバシーポリシー&「お問い合わせ」フォーム設置

アドセンス申請では絶対必要と主張するサイトも多いですが、載せてなくても合格例があるらしいです。

S、記事数

申請時に多いのが10~20記事書き溜めた状態。

3記事で合格したという強者もいるみたいです。(羨ましい!)


「記事が多い方が逆に不利」という噂もあるようですが、これは落ちた時に改善箇所の特定をするのにページが多過ぎて、大変なせいでしょう。

僕も71記事での合格だったので、見直しと原因究明に死にそうになりました(涙)


しかもあやしい&確実にアウトっぽい箇所がいっぱいあったので(泣)


「申請中にも記事をアップし続けた方がいい」


という話も多く見ますが、どうなんでしょう?


翌日に審査結果が出る場合もあるので、

「そんなの関係ないのでは…」


と、個人的には思います。


数年更新していないサイトを申請する場合は、した方がいいかもですが。


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T、文字数

1,000~2,000文字辺りがいいようです。


当ブログサイトの場合、最低1,000字以上はあるので、特に意識しませんでした。

1記事だけ600字程度のものがあったので、加筆しましたが。


流石にTwitterレベルの100~300字とかはマズいと思いますが。

U、内容

自分の体験、自分目線で書いたオリジナリティーの高い記事が有利なのは事実なようです。

コピペしまくりは問題外!

「引用しまくりで自分の文章が無い」なんてのもクソ!

単に日記を書くのも悪くないですが、集客して広告収入を目指すなら、人の為になる
「有益な情報」を書く意識になった方がいいです。


僕も一応そのつもりで書いています。

「独りよがり」な内容にならないように気を付けているつもりです。

V、”広告掲載に値しない未熟なコンテンツ”

プロフィールなど、短い文章のページが1つある位なら問題なし。

重複していても、ナビメニューやインデックスページ(インラインフレームはめ込み用)であれば問題なし。

・ぱっと見分からない、フチなしインラインフレームに何のカテゴリもないまっさらなページを表示させて、アクセスを稼ぐようなインチキ

・背景と同じ文字色にして読めなくし、そこにリンクを貼って誤ってクリックさせる手口
はアウトだと思いますので、やらないように!


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W、画像貼り付けについて

PixalineによるPixabayからの画像
 
( Pixalineによる Pixabayからの画像)



・他サイトのもの、スクショしたものには最低限注釈はつける

・無料画像は問題なし

・画像加工は、無料画像でさえも規約を見て大丈夫か確認

・時には文字が読めないほど、特定できない位ぼかし加工する力技も


X、他社のASP広告は外した方がいい?

関係ないでしょう。受かりましたもん!(ドヤ顔)

ただし、リンク切れやアダルト広告は気を付けた方がいいですが。


・1記事内にいっぱい貼ってあっても平気

・アダルト広告はやめたほうがいいかも


Y、Twitterタイムラインを貼っても平気

「自分のツイートのみ表示」なら大丈夫だと思います。

事実貼りっ放しでも受かったので!

Z、同じ様なタイトルがあっても、重複扱いまではいかないみたい

本サイトでは
・柔道実践マスターシリーズ=ド素人編=

・柔道実践マスターシリーズ=ド素人編2=

・初めてポリゴン制作してみた=その1

・初めてポリゴン制作してみた=その2

・自宅トレーニングルーム公開=前編=

・自宅トレーニングルーム公開=後編=

・柔道技解説「大外刈り」

・柔道技解説「払い腰」
のようなシリーズ記事があります。

タイトルはもろ被っちゃていますが、問題なかったようです。


実は10回目も落ちたら、タイトルの重複を疑って変えるつもりでした。

ここを変えちゃうと、今後の記事構成が面倒臭くなるところだったので、助かりました。


ただ、SEOではマズいかも。


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最終回(その3)では、僕がGoogleアドセンスに挑戦して感じた事、良かった事を語ります。



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